山王プロダクション・劇団日本児童 代表 長田 武尚です。

 戦後60余年、昭和時代を過ぎると、あの戦争の悲惨さを体験し、生々しさを後世に伝え語れる人が歳月と加齢と共に一人減り二人減りと、この頃は寂しさを感じております。
 私もいずれこの方の仲間入りをする年齢だが、戦争を体験した一人として「平和」について話しかけるブログの頁にしたいと考えております。
 当時は、お互いに精一杯生きてゆくことが大変で戦争に勝つことが国家の目標でした。まず第一の難問は食べることでした。人間として最低の食糧確保は並大抵の事ではなく、当時はお金(現金)は現在と違って、あまり流通性がないので、各家庭では苦労の毎日でした。私の母親は、毎日家族の食事の心配で、頭を悩ましておりました。ある日の夕食のメニューでしたが、「さつま芋三本、もろこし二本」を家族七人で等分に分けて食べました。母は、この食材を入手するのに、そっと誰にも分からないように箪笥の奥から数少ない着物の中から一枚取り出し、その他を含めて食材を入手した情けなく寂しい場面を目にした記憶があります。

この続きは次の回に

※当時は物を求めるのに現金はあまり歓迎されませんでした。
特に農家では食品と物を交換する=つまり物々交換時代でした。

謹賀新年

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山王プロダクション・劇団日本児童 代表 長田 武尚です。

明けましておめでとうございます。
平成24年新春の幕が明きましたが皆さま、お元気でございますか?
 実は私、昨年体調を崩し、本ブログの更新をお休みする等、最悪の年でしたので、
今年は仕事も不調であった昨年分も取り返す気持ちで体調と相談しながら、努力したいと
思っております。
 先日、外出の折、暦のポスターが目に入り今年の運勢は如何かと買い求めました。
「高島易断本暦」を早速開き、1月の運勢を見ると、
「新春を迎えてもいまだ前年の不調の尾を引いている。前途の見通しは明るくなって運気は一転良好に向かうように見えるが長続きはしない云々・・・」とある。良いスタートを期待していたのにいささか不愉快な感じ・・・。
儘(まま)、当たるのも八卦、当たらぬのも八卦。別に気にする程の事もなかろう、と思いながらも、あまり良い気分ではない。また、色々と外野席等からのご意見もあると思うが、とにかく今年の目標は明るい年にしたい。

「やるぞ!劇団日本児童・山王プロダクション」

所属している生徒・OBらがアッと驚く様な営業・売込み秘策を練っている。今年は生徒・OBを育成する楽しさを味わいたいと考えています。
 確かな将来の目標を持つ、我が劇団日本児童・山王プロダクションでのスタッフ活動を希望する就活中の方は新年をチャンスに是非、ご参加下さい。連絡を待っています!

連絡先 03-3778-3221
山王プロダクション・劇団日本児童 代表 長田 武尚です。

 特別な有名校を除き、最近は各校共に生徒集めが厳しく学校運営も一苦労のようです。
こんな状況下で、山王プロダクションの業務提携校の日本芸術専門学校大森校 演劇学科・声
優学科、日本芸術専門学校小岩校 音楽ポピュラー学科・ワールドダンス学科の計4学科があるが、来年度の出願数は、今日現在、既に80%を確保、最終総応募数は定員の2〜3倍を上回るのでは、ないかと嬉しい予想を立てています。
 この人気は、手前味噌ながら現場に直結する指導力とメディアでの目下売り出し中の卒業生の輩出にあると思います。
 一方、劇団日本児童の在籍者・指導を一手に引受けている、幼稚部・児童部・中等部の「附帯教育」の特徴は他集団のように出演のみを目的としている団体とは異なり、情操教育としても思考し、業務提携校として諸科目の基本を大切に指導しております。
この点が多方面より好感がもたれ注目されております。
 ただ我が子をテレビにCMに、ただ「出演させたい」「また出演したい」ーと言う憧れだけの中身のない指導方法は、子どもの将来が危惧されます。

役者

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山王プロダクション・劇団日本児童 代表 長田 武尚です。

 今日、何通かの郵便の中のA4サイズ封筒が目に入った。
開けてみると数枚のチラシとパンフ。「宇野重吉」演劇祭2011の案内と第2回宇野重吉演劇賞の「戯曲募集」のお知らせである。私は宇野重吉氏の大ファンである。かつて氏の出演映画「人間の壁」(原作 石川達三)の中でセリフのない後ろ姿を見事に演じる氏の演技力に感動し、以来、氏の舞台と映画は私を虜にした。
 氏は最高の演技者であり演劇人であることは万人の認めるところである。人間的にも完成された偉大な人物であり、二度と現れない演劇人かも知れない。
参考までに、インターネット情報先を明記しておく。

宇野重吉演劇祭ブログ
山王プロダクション・劇団日本児童 代表 長田 武尚です。

 ホームページのブログを年間通して原稿を書き続けるということは、
簡単のようで中々根気のいることである。
仕事の合間に狭んでの努力である。

先日永年書き続けているY先輩に話すとブログはあまり深く考えずに、
常に楽しんで書くと続くコツであると云う。

そこで今回より楽しみながら気楽に書くことにする。
さてどんな話しにしようか迷ったあげくつい最近私身辺話題としてこんな事がありました。

我が社のUマネージャーと、東急ホテルのレストランで偶然パッタリのお顔合せ。

事務所に向かいながら駅前の信号機の前でUマネージャーの質問

「そのフクロの中身はなんですか?」

ときた。大きなお世話と感じながら私は

「パンが2個」

と答えました。

「・・・・・・・・・・・」
とUさん。

パンとは違う」

と言うので

「パンが2個、即ちパンツウ」
と私は言って、

「ここは街頭だよ大きな声で話せるわけないだろう」

そう私が言うとUさんのお顔は赤面でした。

事務所に帰って大笑い。

チャンチャン。

3月11日

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山王プロダクション・劇団日本児童 代表 長田 武尚です。

今回の東北三陸沖の大地震及び大津波で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

 本劇団には業務提携による日本芸術学園があり、内容の濃い演劇・音楽・ダンス等を附帯教育として指導を行なっております。大田区の日本芸術専門学校大森校、江戸川区の日本芸術専門学校小岩校、更に国分寺市にある日本芸術高等学園に加え栃木県那須町に合宿を目的とした那須高原学園がある。若干の災害を受けた那須の合宿所を除いた三校は今回の震災で壁に小さなヒビ割れが入った程度で、東日本大震災にあった被災地に比較したらこの程度の被災を文に書くこと自体が気が引けて恥ずかしい思いがし、それ自体、被災地の皆様に大変申訳なく思っております。
山王プロダクション・劇団日本児童 代表 長田 武尚です。

強烈な寒さ、底冷えのする2、3日前、自宅から勤務先に行くタクシーに乗った時の話である。
ドアーが閉まった途端、体感温度が2度か3度の寒気だと言うのに、

「旦那、今日はヤケに暑いですねぇ」と運転手の声。

一瞬、私は思った・・・この運転手、頭がオカシイのでは無いかと感じ、続いて大変な車に
乗ってしまったと感じ、とっさに「降りようか、どうしようか」と迷ってしまった。
車が動き出したので、仕方なく座席にもたれながら、

「まぁ、事故さえなかったら・・・・」と観念した。

そうこうしているうちに、目的地に着いたので料金を支払い下車したのだが、降り際に料金を
手にしながら、

「旦那、温かくなったでしょう!」後ろから声がかかった。

そこで、私も言い返した。

「おかげ様で、冷や汗かいたよ」(笑)

まともな運転手なんだ・・・(笑笑)
山王プロダクション・劇団日本児童 代表 長田 武尚です。

あけましておめでとうございます

光陰矢の如し、歳月人を待たず、と言った諺がありますが、私にとって昨年の一年は、本当に短く感じた年でした。振り返って前年の365日何をしたんだろう。残念ながら足踏み状態の毎日で、念頭に誓った計画が現実はどの程度消化したのだろうか? 結果は全く前進、進歩が乏しかった感じである。
学生時代に壁に貼り出した目標を思い出し勉強のスケジュールや実行計画表に熟慮し貼紙をしたが結果、なんの効果も無かったようだ。
 さて、何だかんだ言って居るうちに、平成23年の正月を迎えた。
今年こそは過去の年と同じ結果を出さないよう心して頑張りたいと思っている。昨日の生き方を考える時に淋しさの想いは水に流し、楽しい豊かな稔りの毎日を過ごせるようにお互い頑張ろうよ!


「一年の計は元旦にあり」

さあ、スタートだ!

山王プロダクション・劇団日本児童 代表 長田 武尚です。

 11月3日文化の日近辺では、各学校とも文化祭・学園祭で賑やかになっていたに違いない。
業務提携している日本芸術学園でも、大森校地において、「美と想像の祭典」と称して学園祭を開いた。まぁ、毎年1回の祭典のようなものです。模擬店や展示会あり、ステージのあるホールでは華やかなショーがありました。手前味噌ながらなかなかな学園祭であったと思う。
 中でも、特にダンスの踊りは期待をしている以上の圧巻でプロに近づいていいる感がありました。3時間から5時間に至る上演時間は非常に短く感じる舞台であった。そこに万雷の拍手を頂き、観客の皆さまにも十分楽しんで頂いたと思っております。
 プログラムの中には、劇団児童部・中等部のヒップホップダンスが人気をよんでいた。
これに、便乗する訳ではないが、只今、幼稚部・児童部・中等部の劇団員募集「今年度最終12月生」を募集しておりますので、是非ともご気軽にご参加下さい。
 今、子どもの教育が問題になっております。学校のお勉強も確かに大切です。しかし提携しております日本芸術学園は学校教育に並行して、情操教育の場としても注目して頂きたく思います。
 劇団日本児童が提携先にしてある、日本芸術学園は、よく街で見かける〇〇児童グループ、〇〇児童劇団とは違います。公の認可校、学校法人日本芸術学園附帯教育として、土日に限って児童演劇・子ども音楽・子ども文学・ヒップホップダンス等を意欲的に指導しておりますので、今日をチャンスとし是非ご応募下さい。きっと大きく情操豊かに良い子になると思います。

四十五年間

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山王プロダクション・劇団日本児童 代表 長田 武尚です。

 どうしようかと、散々迷った挙句に、9月9日最後の決心をした。
取得以来45年間、満84歳までお世話になった運転免許証の自主返納である。
警察とあまり縁のなかった自分が、玉川警察署を訪れたのは午後2時頃であった。
返納手続きが終わってホッとして警察署を出た途端、覚悟はしていたが急に寂しくなってきた。
「これで生涯ハンドルを手にする事が出来ない人になった。」と思うと「決心」した事が鈍り、
あと1回だけでも更新しておけば良かったと未練がましい思いが出てくる。
 私の先輩が以前、「ある年齢に達し、身体が明らかに若者と違うと気付いた時が、返納タイムである。」と教えてくれた。
 大事故を起こさず、致命的な人身事故も無く、無事に免許証を自主返納出来た事を幸せと感じている。今運転をされている仲間であったドライバーの皆さん、永い間には私の運転でご迷惑をおかけした方もいらっしゃると思いますが、皆さん事故の無いよう、お祈りしております。