管理人: 2010年5月アーカイブ

釣り

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 俗に釣りはヘラ鮒で初まりヘラ鮒に終わると言われておりますが、私は水平線が眼に入る拡大な海釣りが大好きです、近頃は仕事の多忙にまぎれてご無沙汰しております。
 自称「鯛釣りの達人」を自認する私は、今は竿磨きとリールの手入れだけの日々でありますが、近々仕事の合間をみて再び海釣りに挑戦したいと思っております。
 さて、鯛釣りと言えば先ず千葉県の大洗が上げられますが、私は大洗の釣り場はオデコが多く合わないと言うのか古くから伊豆網代の初島根周りを得意としております。何年の前の話ですが今は他界された鈴木さんと言う年配の船頭さんによく釣らせていただいた。彼は今流行の魚探を使わずによく山をたてると言いますが熱海と近くの山を結ぶ三角点の位置で何枚も釣らせてもらった。
 鈴木さんが亡くなられて段々と足が遠くなりましたが、私は彼を今も鯛釣りの名人だと思っています。
 鈴木さんの言う鯛釣りの哲学というか格言というのか次の二つを教えてくれた。

 一、鯛は格の高い魚界の王者である、敬意をもち襟を正して糸を出せ。
 一、針りにかかった魚は絶対にバラしてはならない。確実に釣り上げること。

 鯛釣りは入ってみると餌の種類・潮の流れ・水温・ポイントの位置・船を流す方向等々奥の深い世界です。

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